014.価値に基づく未来の描き方

未来を思い描く。
その時に活用する手段として、
一つは想像から。
一つは占いなどで。
ということがあるのではないでしょうか?

想像って、どこか頼りなさを感じるのではないでしょうか?
根拠がない。
だからちょっとした出来事で不安になったり、あきらめたり。

だから、占いなどに頼る。
でも、占いも、いろいろな占いの種類がある。
いろいろな占い師がいる。
いろいろな結果が提示される。
正しいのだろうか?
信じていいのだろうか?
もっと信じることができる占いや、占い師と出会えるのではないか?

自分の「価値」を知り、「価値」に基づく未来像を思い描くことができると、
自分のしたいこと、成し遂げたいこと、理想の未来予想図を作ることができます。

「価値」は「本当の自分」に通じていましたね。
「価値」に基づく未来像は、「本当の自分」が起源です。
想像は、自我の層が起源です。
自我の層を起源とした場合、その土台がとても脆弱です。
未来像の起源を「価値」に基づくものにすることで、
確固とした「志」になります。

人に言われたからではない、自分に腹落ちした未来像が思い描ける。
これが「価値に基づく未来の描き方」です。

自分らしさ。
そこから生まれる願望、理想の未来像を是非、見つけましょう。
それが、「価値を使いこなす」ですね。
自分の人生を、価値を使ってイキイキ、ワクワクしていきましょう。

第14回目は、「価値に基づく未来の描き方」
「価値使い」のワクワク感。
湧きあがってきませんか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
【lit.link】https://lit.link/en/lightcommunication
(以下の内容が含まれています)
・ホームページ
・LINE公式
・Instagram
・Facebook
・X(Twitter)
・YouTube
・お問い合わせ
・お申込み

013.価値はいくつあるの?

その人にとって、とっても大きな価値は1つに絞っていただいていいと思います。
日常の中で、つねに意識しておく価値になります。

でも、それ以外の価値もたくさんあっていい。

前回見てきた、価値の相性などの観点が加わると、そのイメージが湧いてきませんか?

価値は武器だというお話を以前しました。
武器、アイテム
これは、いくらあってもいい。

「このケースには、風の属性のこの価値を」
「このケースには、土の属性のこの価値を」
「このケースには、火と水の属性を使ってこんな工夫を」

アイテムがいっぱいあるからこそ、アイデア次第でよりふさわしい武器になる。
そんな工夫ができます。

ただ、自分では、その組み合わせを見つけにくい。
だから、私がいます。

最初は、コーチという立場から、様々のケースでの価値使いのお手伝いをしていく。
そして、その内に、自分で自分の持っている価値の種類を把握して、アイデアをたくさん引き出せて、その都度、新たな価値の組み合わせで対応していく。
そうなってくると、本当に「価値使い」できている。
そんな実感がわいてくるのではないでしょうか?

是非、価値を使いこなす。
自分の人生を、価値を使ってイキイキ、ワクワクしていきましょう。

第13回目は、「価値はいくつあるの?」
「価値使い」のワクワク感。
湧きあがってきませんか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
【lit.link】https://lit.link/en/lightcommunication
(以下の内容が含まれています)
・ホームページ
・LINE公式
・Instagram
・Facebook
・X(Twitter)
・YouTube
・お問い合わせ
・お申込み

012.価値使いとなる楽しさ~火と水の相性は悪い?

「価値」の候補は約150個あり、その「価値」は14系統に分けられ、さらに、この14系統は「火」「土」「水」「風」の4属性に分けられる、という話をしてまいりました。

そして、価値は複数あります。
そのとき、自分の持っている価値は、お互いどのように影響しあうのでしょうか?
本日は、そんなお話です。

火と水の相性は悪い?のでしょうか?
水は火を消すために使われるイメージがあります。
そのように水を使えば、水は火の天敵ですね。
でも、お互いに適度な量を使いこなすことで、絶妙な火加減や茹で加減を調節することも可能ではないでしょうか?

ある方の例を基に、属性の組み合わせがどのように影響するのか?
お話してまいります。

組み合わせを見つける楽しさ。
そんな「価値使い」の楽しさを感じていただけたらうれしいです。

自分の「価値」を使いこなす。
ワクワクしてきませんか?

でも、そのためには自分の「価値」は何個あるといいの?

それは…次回のお楽しみ!

第12回目は、「価値使いとなる楽しさ~火と水の相性は悪い?」
「価値使い」のワクワク感。
湧きあがってきませんか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
【lit.link】https://lit.link/en/lightcommunication
(以下の内容が含まれています)
・ホームページ
・LINE公式
・Instagram
・Facebook
・X(Twitter)
・YouTube
・お問い合わせ
・お申込み

011.「価値の14系統はさらに4属性(火、土、水、風)に分けられます」

前回の10回目では、約150個の「価値」を14系統に分類しましたね。
今回は、さらに、この14系統を分類分けすると「4つの属性」に分けられる、というお話です。
その4つとは…
「火」「土」「水」「風」の4属性。

この属性に14系統を分類分けすると、
火に属する系統には「チャレンジャー系」「リーダー系」「目標達成系」
土に属する系統には「探求系」「職人系」「人材育成系」
水に属する系統には「エンジョイ系」「クリエイター系」「イノベーター系」「雰囲気系」「スピリチュアル系」
風に属する系統には「支援系」「情緒系」「絆系」
となります。

これを知ることがどのようなメリットにつながるのか?
先ずは、自分のタイプが何となくわかる、ということ。
でも、決して、個数が多い属性がその人にとっての一番大切な「価値」とは限らない。
この、属性を基に自分の価値を活かすなら、どんなつかい方ができるの?
そうなってこその「価値使い」です。

さあ、ここからが本当に、あなたの「価値」を使いこなす。
そのためには?
それは…次回のお楽しみ!

ワクワクしてきませんか?

第11回目は、「価値の14系統はさらに4属性(火、土、水、風)に分けられます」
あなたがピンときた系統は、どの属性の特徴を持っていましたか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
【lit.link】https://lit.link/en/lightcommunication
(以下の内容が含まれています)
・ホームページ
・LINE公式
・Instagram
・Facebook
・X(Twitter)
・YouTube
・お問い合わせ
・お申込み