018.本当の自分につながるもう一つの扉~本当の自分のエネルギーとは?~

前回は、「本当の自分とエネルギー」の関係をみてきました。
今回は、「本当の自分のエネルギー」を見ていきます。
本当の自分の意識の波に合わせるために利用するのが、私たちの身の回りにあるエネルギーの波だ、というお話を今回していきたいと思っております。

私たちの身の回りに存在するもの。
目に見える物質、目に見えないけれども感じる太陽の暖かさなど、それらの成り立ちを究極まで分解していくと、行きつく先は素粒子だと言われています。
これが、波の源と考えてください。
そして、これらの波と同じ波が、本当の自分の意識の波です。
この波を、インドやヨガではプラーナと呼び、ハワイではマナと呼び、日本では古来よりレイキと呼んでいます。

波は共振する。

この特徴を利用して、本当の自分の意識の心地をじっくり味わう、そんな機会を日常に増やしていくことで、ほぼ顕在意識の層で生活している自分ではない、本当の自分の意識に耳を肩群れる時間を持つようにしてく。
すると、本当の自分からの囁き声が聞こえてくるようになります。
どうか、その声を聴き逃さないでくださいね。

さあ、次回はエネルギーのもう一つの意義。
エネルギーと瞑想を組み合わせることで見えてくる、エネルギーの意義をお話してまいります。
「本当の自分」は、お食事をとっていますか?というお話です。

第18回目は、「本当の自分につながるもう一つの扉~本当の自分のエネルギーとは?~」
さあ、「ココロの声に耳をすます」
あなたのココロは、あなたになにを、ささやいていますか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト

【瞑想ワークサイト&お申込み】
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【lit.link】
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017.本当の自分につながるもう一つの扉~本当の自分とエネルギー~

前回は、「ココロの声に耳をすましてみましょう」というお話をしました。
でも、耳をすますことが難しい。
そこで、エネルギーというものに意識を向けた瞑想を提案しました。

今回は、エネルギーについてお話をしていきます。

私たちは、日々の生活の中で、さまざまな感情が生まれますね。
喜・怒・哀・楽。
怒っている人がいると、周りの人もそれを感じることができて、「ちょっと近づかないようにしよう」と思ったりしませんか?
また、落ち込んでいる人がいれば、「何かあったのかな?」と心配になったり…

感情に形はないけれど、私たちはその気配を感じたり、読んだりすることってあるのではないでしょうか?
また、「感情の波」とか、「感情の起伏」などと表現したりすることもありますね。
感情とは、「エネルギー」であり、エネルギーとは「波」です。
波は、波紋となり、周囲に伝わります。
その波を私たちは、知らず知らずの内に感じています。

なぜ、感情の波を感じることができるのか?

それは、普段の私たちの意識が、常に顕在意識、自我の層にいるからです。
感情は自我によって生み出されます。
なので、私たちは、感情の波を察知できます。

では、潜在意識にある「本当の自分」のエネルギーの波とはどういうものなのでしょう?
本当の自分のエネルギーの波は、顕在意識の波とは違う波長(周波数とか波動などとも表現されます)なので、普段は察知することができないのです。

ならば、どうすれば「本当の自分」のエネルギーの波を感じることができるのか?

今回は、顕在意識、本当の自分の意識、そしてエネルギー(波)という切り口で、「耳をすます」ことについてお話してまいりました。

さて、次回は、「本当の自分のエネルギーとは?」
というお話をしてまいります。

第17回目は、「本当の自分につながるもう一つの扉~本当の自分とエネルギー~」
さあ、「ココロの声に耳をすます」
あなたのココロは、あなたになにを、ささやいていますか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
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016.本当の自分につながるもう一つの扉~瞑想ワーク実践の意義・耳をすませば~

前回は、ひなが卵から孵る時に、親鳥とひな鳥のやりとりを現わした「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉を使って、
外側から、価値発見コーチングで心の扉をあける
内側から、瞑想ワークを通じて、本当の自分を元気にしていくことで、本当の自分の声を大きくしていく。

でも、内側の潜在意識側から「ここだよ」という声を聴く。
これが中々、自分では気づきにくい。
なので、声に「耳をすます」必要があります。
それが、人によってはヨガであったり、座禅であったり、瞑想であったりするのだと思いますが、“しゅう”は、マインドフルネス瞑想を提供しています。

瞑想中、意識するものは「エネルギー」
常にエネルギーを意識していきます。

常に、エネルギーを意識する。
エネルギーを摂取する。
エネルギーを充填する。

そこに集中する瞑想となります。

一つのことに集中する。
それが「マインドフル」であり「今ここ」ということになります。

でも、目に見えないエネルギーに意識を向けていく、それこそ難しいです。
「価値使い育成講座」では、瞑想インストラクター兼マインドフルネスセラピストの“しゅう”が、「声の波動」と「言葉」で瞑想を誘導していきます。
約40分程度の瞑想ワークです。

皆さまも、安心して、エネルギーに意識を向けたマインドフルネス瞑想を受けていただけます。

さて、そこで疑問が出てきませんか?

ココロの声に耳をすます

そのための瞑想であることは分かった。
でも、そこになぜ、「エネルギー」という曖昧な存在がでてくるのか?

それは、次回以降のおたのしみ。

第16回目は、「本当の自分につながるもう一つの扉~瞑想ワーク実践の意義・耳をすませば~」
さあ、「ココロの声に耳をすます」
あなたのココロは、あなたになにを、ささやいていますか?

 

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015.本当の自分につながるもう一つの扉~啐啄同時(そったくどうじ)~

さあ、ここまで、価値発見から価値を使いこなす、ということの大切さや面白さ。
価値を使いこなしていくとどのように、日常生活が変化していくか。
を見てきました。

ここまでは、私たちの記憶や体験からアプローチしていく、外側からアプローチして、心の扉を開けて、本当の自分を表に出していく、ということを行ってきたわけです。

ここからは、一旦話は変わり、本当の自分に、内側から関わり、本当の自分を表へ現わしていくアプローチを考えていきます。

そのアプローチは何なのか?
私の価値使いFIVEメソッドでは、瞑想ワークを取り入れています。

外側から、価値発見コーチングで心の扉をあける
内側から、瞑想ワークを通じて、本当の自分を元気にしていくことで、本当の自分の声を大きくしていく。

「啐啄同時」(そったくどうじ)という言葉、聞いたことありますか?

「本当の自分」の「目覚め」を効果的に表に現わしていくとき、私は、この「啐啄同時」を思い浮かべます。

そんなお話をしてまいります。

第15回目は、「本当の自分につながるもう一つの扉~啐啄同時(そったくどうじ)~」
今回から、内側からのアプローチへと移ってまいります。
「価値使い」のワクワク感。
湧きあがってきませんか?

 

■しゅう(横井 修二)価値発見コーチ&マインドフルネスセラピスト
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